過去の合格率に注目!

合格率平均7%前後、難関資格の仲間入りを果たした行政書士試験

行政書士の合格率を考える上でまず注目しておきたいのが、この数字がこれまでにどんな推移をみせてきたかということです。
過去の数字を把握しておくことで、「ここまでは下がりうる」「これ以上はないだろう」という目安、すなわち行政書士試験の輪郭が若干ではあるものの明らかになってくることがあります。
ご参考までに、過去10年間のデータを下記の通りご紹介しておきます。
(財団法人 行政書士試験研究センターHPより抜粋)

平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
受験者 67,348 70,586 66,297 59,948 55,436
合格者数 6,095 4,662 5,337 5,508 5,597
合格率 9.05% 6.60% 8.05% 9.19% 10.10%

行政書士試験の合格率は一桁台がスタンダードな数字になっています。平均は7%ほどとなります。
合格率一桁にして、年度によって3%も違いがでるというのはかなり大きな数字ですが、これから受験される方は「行政書士の合格率は平均7%」と把握しておいて良さそうですね。
そしてこれらのデータから、今後は6~8%のラインで落ち着くのではないか、という見方が出来そうです。