独学で行政書士試験に合格するための3つのポイント

行政書士試験は、試験科目が多く、試験範囲が広いことでも知られています。
試験もそれなりに難しく、合格率は毎年ひとケタです。

そのため、行政書士試験に合格するためには、独学では無理で、予備校に通ったり、通信講座を受講する必要があると考えている方は多いでしょう。
しかし、法律初学者でも独学で勉強し、行政書士試験に合格した方はたくさんいます。
独学で勉強し、行政書士試験に合格することは不可能ではないのです。

ここでは、独学で行政書士試験に合格するための3つのポイントをご紹介しましょう。

(1)計画的な学習スケジュールを組む
行政書士試験は、毎年11月の第二日曜日に試験が行われます。
行政書士試験は、年に1度きりです。この試験日までに、計画的な学習スケジュールを立て、その計画に沿って勉強を進める必要があります。
独学の場合の学習計画は、できれば1年前から立てておくことをおすすめします。

(2)自分に合ったテキスト、問題集を見つける
独学で行政書士試験に挑戦する場合、テキストと問題集を中心にした勉強になるため、使用するテキストと問題集選びは非常に重要です。
自分の実力に合ったテキストと参考書を見つけることが、行政書士試験合格の鍵といっても過言ではないでしょう。

(3)誘惑に負けない強い精神力
お金をかけずに、自分のペースで自由に勉強ができるという点が独学のメリットです。
しかし、誘惑に負けて自由な時間を行政書士試験の勉強とは関係ないことに費やしてしまい、気が付いたら、問題集をまったくやっていない、学習計画も挫折してしまった、というケースも少なくありません。
独学で行政書士試験に合格するためには、誘惑に負けない強い精神力が必要です。